看護師資格は女性の味方

看護師

私は結婚を機に看護師になることを決めた。結婚に夢見る性格でもなかったため、結婚したけどこの先の人生このままで大丈夫かと考えた。

ちょっと頼りないと思う相手と結婚をしたからより考えてしまったのかもしれない。

ただ看護師ならば、漠然と自分の身体が許す限りは、何歳だって働けると自分の母親をみていたため分かっていた。

それまで印刷会社で、広告チラシを作っていたが、その仕事を子どもをこの先もちながら、65歳まで続けているイメージもつかなかった。

看護師ならば、いつか子どもができても産休育休もとりやすいし、復帰も確実。保育園も入りやすい、自分が病気になれば、すぐに診てもらえて薬も無料。親の老後も系列の老人ホームや在宅介護看護サービスも相談しやすい。

まさに家族みんなにいいことばかりではないか。そんななかば妄想も交えつつ看護学校に入学。

一度社会人を経験したためか、また学べる有り難さを感じつつ無難に卒業。看護とはと学んだためか、自分なんかが看護師をやってもいいものか悩んだ時もあったが、仕事もプライベートもあっというまに時は過ぎ、プライベートに合わせて、総合病院で一通りの教育と実務経験を積み、人生で一度は働きたかった保育園でも働くことができた。

今は子ども二人を育てながら在宅復帰を目指すリハビリ施設で、お休みにかなり寛大な上司と職場のおかげで、有給休暇を消化しつつ、子どものイベントにも必ず参加しながら、常日勤で働くことができている。

看護師になる前に考えていたことが、一つ一つ実現する日々であり、看護師になることを決めるきっかけとなった、ちょっと頼りない旦那さん感謝です。

看護師は不規則だったり仕事の割に給料が安いと感じる人もいるが、自分で働きたい科も勤務時間も選んで仕事を探せばいいので、一箇所で出世を目指したい人はそうして、私のようにプライベート重視の人は、子どもの学校の旗振りをしてからでも間に合う職場を選ぶことができるので、看護師という職業はやっぱり女性の味方です。